インストールあとのはじめの一歩
インストールはしたものの何から手をつけていいかわからない!という方のための「最初の一歩」としてbaserCMSの簡単な設定方法をご紹介します。
baserCMSでは初期の状態で利用方法がイメージしやすいようにいくつかのコンテンツがあらかじめ用意されていますが、ここでは、用意されたコンテンツをそのまま利用する前提でご説明します。
システム設定を行う
baserCMSは、運営フェーズに必要がないものは極力おもてに出さないよう設計されていますので、制作のフェースに利用する機能のほとんどは「システム設定」に入っています。
まずは、管理画面にログインし、画面上部のグローバルメニューより「システム設定」をクリックし、Webサイト名、サイト基本キーワード、サイト基本説明文を編集します。
会社案内などに GoogleMapをご利用されたい場合は、Google Maps API キー を取得します。
※ baserCMS 1.6.0 時点では 古いバージョンの Google Maps API を利用しているため API キー の取得が必要ですが、次のバージョンでは API キー の取得は不要となる予定です。
次のページより、ホームページの URL を入力し、「API キーを生成」をクリックします。
Your Key is: と書かれている部分のキーをコピーし、管理画面の「GoogleMapsキー」欄に貼り付けます。
同時に GoogleMaps用の住所も入力し保存しましょう。
ブログの設定
初期状態では、「ニュースリリース」としてブログ機能が利用されています。
まずは、ニュースリリースの基本設定を行ないましょう。
「ニュース管理」を開き、左サイドメニューのブログ共通メニューにある、「ニュースリリース基本設定」をクリックし、ブログの説明文を変更し保存します。
次に左サイドバーの記事管理メニューにある、「記事一覧」をクリックし、登録されている二つの記事について入力例を確認されたら削除してしまいましょう。もちろん残されておいても構いません。
その次は、左サイドメニューのカテゴリ管理メニューにある「ブログカテゴリ一覧」をクリックしブログカテゴリの登録・編集を行ないます。
ブログ記事のカテゴリ分けが不要であれば、削除してしまいましょう。
メールの設定
初期状態では、「お問い合わせフォーム」としてメール機能が利用されています。
まずは、メールプラグイン共通の基本設定を行ないましょう。
「お問合せ管理」を開き、左サイドメニューのメールフォーム共通メニューにある「メールプラグイン基本設定」をクリックします。
ユーザーへの自動返信メールのフッターに表示する Webサイト名、WebサイトURL、Eメールアドレスを入力し保存します。
Eメールアドレスを表示したくない場合は、空欄にします。
次に、もう一度、「お問合せ管理」を開き、左サイドメニューのメールフォーム共通メニューにある「お問い合わせ基本設定」をクリックし、「送信先名」、「自動返信メール件名」を変更します。
次にリダイレクトURLも変更します。リダイレクト URL とは、ユーザーがメールフォームの送信が完了した際に、自動で移動するページの URL の事です。
通常は、ホームページのトップページでよいと思います。内容が変更し終わったら保存します。
その次は、左サイドメニューのメールフィールド管理メニューにある、 「フィールド一覧」をクリックし、登録されているお問い合わせ項目を確認します。
不要な項目は削除してしまいましょう。項目を追加したい場合は、画面下の「新規登録」をクリックして追加します。
ページの編集
ページ管理を開き、各記事の内容を確認し、編集を行ないます。
不要な記事を削除したい場合、ページ一覧とグローバルメニューは連動していないので注意が必要です。
ページを削除・編集した場合は、システム設定を開き、左サイドメニューのグローバルメニュー管理より、グローバルメニューの編集を行ないましょう。
アップローダープラグインのインストール
ブログ機能やページ機能からパソコン内のファイルアップロードするために、アップローダープラグインをインストールしましょう。
プラグインをダウンロードページからダウンロードし、プラグインのインストールマニュアルに従ってインストールします。
ツイッタープラグインのインストールと設定
ツイッターのユーザーアカウントをお持ちの方は、ホームページにユーザータイムラインを表示したり、ブログ投稿時にツイートできるようにするため、ツイッタープラグインをインストールしましょう。
プラグインをダウンロードページからダウンロードし、プラグインのインストールマニュアルに従ってインストールします。
次にシステム設定を開き、左サイドメニューのプラグイン管理をクリックします。
ツイッターの「管理」をクリックし、ツイッタープラグインの設定画面を表示します。
左サイドメニューの「Twitter アプリ認証」をクリックします。
Twitter のサイトに移動し、認証ページが開きますので、Twitter にログインしていない場合は、ログインした上で「許可する」をクリックします。
しばらくすると、画面が baserCMS の管理画面に戻りますので、Twitterユーザー名を入力し、保存します。これで Twitter の設定は完了です。
ウィジェットエリアの設定
次は、ウィジェット機能を利用して、Twitter のユーザータイムラインをサイドバーに表示します。
システム設定を開き、左サイドメニューの「ウィジェットエリア管理」を開きます。
一覧の「標準サイドバー」の「編集」ボタンをクリックするとウィジェットの編集画面表示されます。
左の「利用できるウィジェット」の一番下にある「Twitterユーザータイムライン」を、右の「利用中のウィジェット」にドラッグ&ドロップします。
設定欄が開きますので、「利用する」にチェックを入れて保存します。
運営ユーザーの追加
運営される方に、全ての機能を見せたくない場合は、機能を制限されたユーザーを登録します。
ユーザー管理を開き、左サイドメニューのユーザー管理メニューにある、「新規に登録する」をクリックし、ユーザー情報を入力します。その際、グループ欄を「運営者」に設定して保存します。
追加したユーザーでログインすると、運営に必要な機能だけが表示されるシンプルな管理画面となります。
テーマを編集する
一通り設定は終わりましたが、公開ページを確認すると、画象の部分はものままです。
テーマを編集してデザインを変更しましょう。ここでは、Demoテーマをカスタマイズする前提でご説明します。
システム設定の左サイドメニューより「テーマ管理」を開きます。
テーマ一覧の「Demo」の操作欄にある「コピー」ボタンをクリックして、Demoテーマをコピーします。
テーマ名を変更したい場合、baserCMS 1.6.0 では、サーバー上のフォルダを直接リネームするほか方法がありませんが、次のバージョンでは解消される予定です。
次にコピーしたテーマの操作欄にある「適用」ボタンをクリックしてテーマを切り替えます。
そして、テーマの操作欄にある「管理」ボタンをクリックするとテーマ内のファイルが閲覧できますので、トップのメイン画象を入れ替えてみましょう。
あらかじめ、「img_top_main.jpg」として画象を入れ替え用の画象を用意しておいてください。
左サイドメニューの「イメージ一覧」をクリックします。トップのメイン画象が表示されますので、画面下の「参照」ボタンをクリックします。
用意しておいた「img_top_main.jpg」を選択します。そうすると画面に表示されている画像が新しい画象に置き替わります。
※ ちなみに、Demoテーマにおいてヘッダーのロゴ画象は、スタイルシート(CSS)で背景として設定されているので、スタイルシート一覧内の images フォルダ内を確認してください。
また、Demoテーマは、スタイルシート(CSS)でデザインされているので、スタイルシート一覧内のスタイルシートを編集して、背景色などをカスタマイズしていきます。
もちろん、ローカル環境で編集してFTPでアップロードする事もできます。

















































